あらゆるパッケージにおける企画・開発から印刷・加工、発送に至るまでの生産業務を一貫して行っているパッケージメーカーです。
日々多様化するお客様、また生活者のあらゆるニーズに対し、迅速に対応し尚且つ、高品質で高機能の商品をご提供しております。また近年、環境に対する意識も世界的に高まりを見せ、パッケージにも様々な品質、機能が要求されるようになってきております。「使用後は、ただのゴミ」と言う従来のパッケージに対する考えから、たとえ役目を終え捨てられた後も「環境負荷が少ない」「再利用が可能」であるなど、付加価値を持ったパッケージ創りを追求しております。
現在、弊社では石化資源から作られるプラスチックに替わり、再生可能な有機性資源、いわゆるバイオマスからできたプラスチックによるパッケージ開発を積極的に推進しています。そして、このバイオプラスチックを材料としたパッケージの製造方法も業界に先駆けて開発しております。弊社の理念でもある「お客さまのニーズにお答えできるモノづくり」を実践していく中で、最新設備の導入や技術革新はもとより、今では企業の条件、常識となっている国際標準化機構によるISOの認証取得も積極的に進めております。
南浦商事は業界のリーディングカンパニーとしてこれまで培ってきた経験と技術、そして設備を駆使し、お客様に信頼され、高い満足をご提供できるパッケージ造りに邁進していく所存です。
今後とも、ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
1965年(昭和40年3月) | 創業者 南浦秀安により南浦紙工所として大阪市城東区諏訪に於いて断裁加工業を創業 |
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1968年(昭和43年3月) | 南浦工芸社に商号変更 |
1973年(昭和48年8月) | 八尾市太田の現住所に移転 |
1976年(昭和51年6月) | 株式会社南浦工芸社を資本金300万円で設立 |
1985年(昭和60年8月) | 南浦商事株式会社を資本金1,000万円で設立 |
1987年(昭和62年7月) | 南浦興産株式会社を資本金2,000万円で設立 |
1996年(平成8年6月) | 株式会社南浦工芸社資本金1,000万円に増資 |
1997年(平成9年1月) | 鈴鹿工場新設 |
2004年(平成16年4月) | 南浦興産株式会社 韓国支社 資本金2500万円で設立 |
2011年(平成23年8月) | 南浦商事株式会社 東京営業所開設 |
社名 | 南浦商事株式会社 | |
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設立 | 昭和60年9月 | |
資本金 | 1,000万円 | |
従業員数 | 35名 | |
年商 | 24億円 | |
決算期 | 4月(年1回) | |
役員 | 代表取締役 南浦富子 | |
取引銀行 | 三井住友銀行 藤井寺支店 みずほ銀行 今里支店 南都銀行 八尾支店 |
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URL | http://www.minamiura.co.jp/ | |
事業内容 | プラスチック製品の製造・販売 プラスチックシート全般輸出入業務 |
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所在地 | [本社] 〒581-0039 大阪府八尾市太田新町3丁目28番地 TEL 072-949-3560(代表) FAX 072-948-1021 [東京営業所] 〒107-0052 東京都港区赤坂6丁目6番地2号 ロイビル赤坂5階 TEL 03-3560-9003 FAX 03-3560-9004 【傍系会社】 [株式会社南浦工芸社] 〒581-0039 大阪府八尾市太田新町3丁目30番地 TEL 072-948-1020 [南浦興産株式会社] 〒581-0863 大阪府八尾市大字大窪1192-8 TEL 072-949-7566 [南浦興産株式会社 韓国支社] WINTECH KOREA CO., LTD 214-60,Sorigae-gil,Tanhyeon-myeon, Paju-si, Gyeonggi-do, Korea TEL 82-31-943-3412 |
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